昨年末祖父が亡くなりました・・・

By | 2014年9月11日

相続・不動産お悩み相談センターに、「昨年末祖父が亡くなりました・・・」の質問が入りましたので回答させていただきました。

質問内容:

祖父が昨年末に亡くなり相続が決まらず、祖父名義の住宅ローンの
支払いが止まったままになっておりましたが、9月に入ったら急に
催促が厳しくなりました。

銀行の態度の変わりように驚いております。

一括で支払えと言われたら困るでしょうとも言われました。

期限はないと最初は言っていたのですが、住宅ローンの相続に
支払い期限はあるのでしょうか?

回答内容:

大変な状況ですね。心中お察し申し上げます。

まず、住宅ローンは期限の利益といって借りている方(今回は
お祖父様)が分割払いが出来る仕組みになっています。

毎月のローン支払いが滞ると金融機関はこの期限の利益を喪失
させ、残りのローンを一括で払えと言ってきます。

この度、相続が発生しローンの支払いを行わなかったと読み取れ
ますが、被相続人が死亡した時点で住宅ローンの債務は相続して
いますので、該当不動産を相続するしないを問わず思慮期間は
この期限の利益を喪失させないため誰かが代わりに代理で支払う
のが得策です。

また、限定承認、相続放棄も通常6ヶ月以内に手続きされること
から、昨年末から現在まで9ヶ月以上経過していることを考えると
一括弁済を申し立てられても仕方ない状況とも読み取れます。

何らかの抗弁の材料(特別にいつまで支払いを待ちます的な書面
など)をお持ちであれば急いで弁護士など法律の専門家にご相談
されたら宜しいかと思います。

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